【ing】道東の旅(5・最終話)ウトロ温泉~網走~女満別
もう旅も終ります。
まだ終っていないけど、非常に満足度が高い。
佐渡島や恐山と何が違うというのか。自然か?
最終日も結局、
早朝クルージング、日中のクルージングとも
高波で欠航となった。朝4時半に起きて
スタンバっていたのにぃ。
しかし、変わりに早起きは三文の得、ではないが、
今日は日の出の朝日を拝むことができました。
[朝日・上~顔出す前~]

[朝日・中~顔半分~]

[朝日・下~降臨~]

ちなみに、昨日の夕焼けはへとへとで
うとうとしてたら見逃しちゃいました・・・。
で、海がダメになったということで、
網走に向かいました。
知床コンプリートはまたの機会にお預けです。
行きのバスではなかなか見られなかった
斜里岳なんかも見えています。いい感じ。
[斜里岳]

11:30網走駅到着。
知床観光の拠点はウトロ温泉とはいえ、
最寄の大きな町はここ網走になるはず。
9:50にウトロを出たのだから、1:40かかる
ことになりますね。
[網走駅到着]

網走は流氷の町。しかし今年はほとんど
流氷がこなかったらしい。温暖化の影響ですかな。
網走は市内の要所を巡る観光巡回バスがある。
そいつを使うことにした。
まず、博物館網走監獄。
正直、見ていてつらすぎます。
なんとなく、じ~んと来てしまいます。
それに、空気はやはり重く沈んでます。
観光地なのか、ここは?という感じです。
でもね、最後の悔悛館かな、に入ると、
すごく晴々する。清らかな空気がある。
このギャップが、好きな人は好きになるのでは
ないかな。
[鏡橋の復元]

でもって、オホーツク流氷館。
オホーツクの生物、例えばクリオネやら
フウセンウオやら見て和むこともできるし、
それに零下18度くらいの部屋があって、
そこに流れてきた流氷が保管されています。
非常に寒いので、薄着だと2分といられないです。
それから北方民族博物館。
見るからに、いかにも地元対策ぅって感じの
外観だったので、期待半分で入りました。
入ってからもなんだか閑散としていて、
地方の博物館にありがちな、なんつーか。
でもね。
だけどね。
ここが網走では一番、って思えるくらい
いい博物館でした。なんたって、ネタがよい。
腕が良くても、トークがうまくてもだめ。
ネタなんすよ、ものごとは、やっぱり。
内容は、アイヌ民族を初めとして、北方に住む
世界の民族について扱ったもの。
歴史(といってもあまり解明が進んでいないが)やら
言語やらから、衣食住、音楽、宗教、子供の遊びまで、
映像とコンピューターによる展示。
こういうの楽しいですわ、おいら。
特にナーナク族の民族衣装とか見てみて。
ものすごく懐かしい(?)感じのする、
じーんとくるよ。
あとやっぱりphuta's silenceとしては音楽ね。
口琴、太鼓を初めとした楽器とその演奏。
ドラムダンスでトランス状態に陥るシャマンなど
いつまでも飽きない博物館ですよ。
でもって、今日はそのまま女満別空港へ。
帰りもメルヘンの丘がみえたぜよ。
このあと羽田まで飛ぶ予定。
なんだか飛行機遅れているよ。
と、お話はここまで。
実は、気がついていないけど、ふたは将来
またこの地を訪ねることになるのだが、
それは別のお話。
では、次回をお楽しみに。
10月くらいかな・・・。
[網走の日暮れ前]








































