恐慌がやってきますか?
やあやあ、久しぶりでございます。ふたです。
1年くらい忙しくてぜんぜん書き込みができていませんでした。
さて、昨年10月のリーマンショックに始まって、経済がやばいことになっております。
しくしく・・・。
おいらの資産も大分目減りしてしまいまして、右往左往しとったわけでございます。
というわけで、最近読んでいるのは、恐慌関係の本。
それも、あまり一般的ではないのかもしれませんが、今回の事態を「予測」していた方々の本を読み漁っている次第でございます。
まずは、副島先生の本。この方はリーマン破綻をあてられました。
日本初の金鉱山会社であるジパングの社長の松藤さん。この方も、大分前にペーパーマネーを見限っていた方です。
ジパング社のページでは、社長自ら定期的にメッセージを発信されていますが、主に投資家向けのものとはいえ、とても勉強になりますので、あわせてご覧ください。
副島先生と、元外交官の佐藤優さんが対談されている本。経済だけでなく政治にまで分析がされていて結構興味深いです。
同様に、田原総一郎さんと佐藤優さんの対談。2冊同時発売なのですが、今後訪れるであろう統制経済の行方については、後半のほうが面白いです。
最後に、いつも経済恐慌が来ると必ず読まれるガルブレイス先生の古典。
もちろん、時代によって違いはあるのですが、
上記の本は、極端に触れている印象をともすれば与えますが、「歴史に学ぶこと」、「今起こっていることを把握すること(マスコミ報道ではなかなか見落としがちなことを含めて)」、「自分の中の常識をゆさぶること」という3点でよい本かと思います。
おいらの懸念は、(1)本当に大恐慌が来るのか。(2)ドルを基軸通貨とする体制はもつのか?(3)結局1929年の大恐慌と同じで、最終的には戦争による景気回復というシナリオが選択されるのか、という点です。
ウォッチを続けたいと思います。