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2007年10月12日

【Travel&Photos】諏訪・上高地の旅(2)

本日2日目。憧れの上高地でございます。
いやはや朝方は寒かったー。

[徳沢]

9時過ぎ、上高地河童橋到着。日が出てなくかなり寒い。

でも、朝日を浴びた山々は輝き、これからの1日を期待
させるものであった。

[朝日]

明神へ向けて梓川左岸を歩く。
アップダウンは多少あるがほぼ平坦な山道。
気候もよく、日も出たので徐々に暖かくなってきた。

梓川は上高地を通り松本市内へと流れていく。
上高地のあたりの水質はよく、とても澄んでいる。

[清流]

[あずさ]

[あずさ2]

10時過ぎ、明神到着。休憩。
それから、穂高神社奥社に参拝する。
上高地=神降地。なんだか、血が騒ぐ。それくらい清浄な地。

11時明神池を出発し、徳沢方面へ。
梓川の左岸を歩く。
明神池から先は、観光客も減り、静かになる。
熊ぼいの鈴を鳴らしながら、歩く。
それなりの距離がある。かなり疲れる。

[緑黄金]

[一本道]

ところどころで河原へ降りられる。そこからの風景がまた絶景。

[山々]

12時過ぎ。徳沢到着。
河童橋で買っておいたおこわをいただく。

13時前。徳沢を出発し、再び明神池へ。
反対に右岸を歩いたが、今度は人通りもそれなりに。
だんだん疲れてきたのか口数も減ってくる。

しかしところどころ見所が満載。なんだかラピュタに
出てきそうな木の根だ。

[木の根]

14時過ぎ。明神到着。
ちょっと体が冷えたので、熱燗と岩魚の塩焼きを
いただく。久しぶりの川魚はうまかった。

それから梓川左岸を歩いて河童橋へ。
ここからも風光明媚な景色が広がっている。
上流とは違う、湿地的雰囲気。

[水辺にて]

しかしここで痛恨のバッテリー切れ。

15時半ころ。河童橋に到着。みやげ物をあさる。

16時半ころ。上高地を離れる。

いんやー、すばらしい。
知床もよかったが、上高地もいい。山というか自然はいい。

さて、その晩。歩きつかれた我々はさっさと寝てしまいましてん。

2007年10月08日

【Travel&Photos】諏訪・上高地の旅(1)

大学時代の友人4人と諏訪・上高地
方面へ旅に出ました。

個人的には、いろいろいろいろ重なって
結構多忙な中の旅立ちでございました。

[諏訪大社]

新宿をやや遅い時間に出てあずさ号で
上諏訪へ。

まさに風林火山のタイミング。やべえ。
諏訪湖ってことは由布姫がいて、諏訪家が
いて、武田信玄がまっさきに支配地にした
ところでございまして。

上諏訪で降りて、うまい十割そばを食べた。
やはりそばは十割で冷たいのに限る。

[更科そば店]
http://nttbj.itp.ne.jp/0266521080/index.html?Media_cate=populer&svc=1303

もっとも、まっさらな更科そばもうまそうだった。

それから、諏訪湖へ向かう。
友人の発案で、スワンに乗ることに。

えー、本日の諏訪湖は快晴でしたが、風が強く
よく揺れました。後方座席は排水溝から水が入って
びしょぬれです。運転下手ですみません。

[天気晴朗なれど波高し]

こういう遊覧船が通る旅に、航跡の後から
波が来て、我らのスワンはものすごく揺れたのである。
(沈まなかったからいいものを。)

[大型艦の航跡に小型艦は影響を被る]

「船頭さんご苦労さん」と言われて船を
降りた。スワンってなかなか楽しいかもしれん。
両腕の二の腕が筋肉痛ですが、何か。

[お世話になったスワン]

それから、諏訪大社の下社に向かう。
今は秋で、神さんは秋宮にいるってことで、
秋宮へ。諏訪の御柱は4柱祭られていました。
っていうか、今は神無月。みな出雲に行って
いるんちゃうん?などと思いながら。

そうそう。今回の大河ドラマ、地元では結構
受けがよいみたいです。
賛否両論のある由布姫ですが、なかなか諏訪の
女性をよく研究し、表現しているようで。
サンプル1なんで、反対意見もあると思いますが。

小坂観音堂なぞ、ものすごく人気スポットみたい。

南無諏訪大明神。

[諏訪大社下社秋宮]

それから、一路本日の宿、乗鞍高原に向かう。
バス停から電気のない寒い山道を歩いたのだが、
東京じゃあ見えない星空が見えた。

夏の大三角とか見えた。天の川も見えた。

高校のころ、地元の河原でキャンプしたとき
以来だ。天の川が見えるなんて。

というわけで、初日は無事過ぎ、いよいよ
最大イベント上高地でござる。

2007年10月01日

【Travel&Photos】常磐の旅(4)

ついでといっては何だけど、ずっと行ってみたかった
水戸に立ち寄った。梅のシーズンじゃないけどさ。

[千波湖]

水戸が気になっていたのは、歴史的に有名だから。
うちの地元の初代知事である梅村速水の出身地。
詳しくは、江馬修「山の民」参照。

結構都会なのですな。水戸は。

駅から千波湖の湖岸を歩いて偕楽園へ。
市のど真ん中に湖があるってのもなかなか新鮮。
水戸はいいっす。気に入った。

[千波湖2]

[千波湖3]

偕楽園に入る前に、水戸光圀公と徳川斉昭公を祭った
常盤神社へ。大日本史の原典もあったぞい。

[常盤神社]

それから偕楽園へ。偕楽園はさすがに広い。けど、
やっぱ梅のシーズンに来るべきだと思った。

[偕楽園]

[偕楽園2]

でもね、梅の時期は2月の寒い時期。
こんな真夏の暑いときだからこそ、の楽しみもある。
それが、好文亭のような昔ながらの建物での避暑。
エアコンが効いていなくても、涼しいということではない
が快適なのだ。将来ああいうエアコンがなくても涼しい
家に住んでみたい。(贅沢だが・・・。)

[好文亭]

[好文亭2]

[好文亭3]

ってなことで、兼六園と偕楽園は制覇。
今ふつふつと岡山・倉敷の旅が湧き上がっております。

偕楽園はもう一度来たい。梅の時期に。

ってなことで、常磐の旅も終わり。
狙い通り、常磐は歴史がいっぱいだった。

【Travel&Photos】常磐の旅(3)

3日目。
今日は少し足を伸ばして白水阿弥陀堂と、水戸へ立ち寄り。

[蓮の園]

・・・

白水阿弥陀堂は、その昔平安時代末期建立の国宝。
奥州藤原氏の藤原清衡の娘さんが建立した。
故郷平泉の泉を二つにわけて「白水」と命名したそうな。
(いわき市には「平」という地名もあり、ここは平泉の平という
説もあるそうだ。)そういや平泉も昔行きましたな。

[白水阿弥陀堂入口]

阿弥陀堂そのものの敷地はそれほど大きくないし、
建物もちっちゃい。だが、周りの風景もあいまって結構
絵になるのですな、これが。

[白水阿弥陀堂本堂]

本堂は明治期までずっと平安末期の状態が
保たれ、内装も絢爛豪華であったということですが、
明治維新のいわゆる廃仏毀釈運動の影響を被り、
今はその面影を残すのみである。
(内側は写真撮影禁止なのであるが、ガイドの方が
いらして、そうお話になっていた。)

夏だというのに、お堂の中は涼しく、ずっとここにいても
いいと思えるやら、かび臭いにおいが懐かしいやら。

[白水阿弥陀堂本堂2]

絵になるのは、ちょうどいい時期だったんだろうけど
庭園の池の辺に咲いた蓮の花の群生。
極楽浄土ってほんまにこんななんだろうか、などと・・・。

テレビも何もない時代に、仏様のいる場所が、
こんな風に蓮の花の揺れる池の辺にぽつんと
遠くから見えたら、信心もきっと生まれるのでしょう。
などと。イヤシロチってやつですかね。

[蓮の園2]

[蓮の園3]

うっとりして長くなりましたが、後半の水戸は第4章で。

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