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2007年06月18日

【ing】ついにイー・トレードで海外ETF

明日(19日)からということのようです。
ETFってのは、証券取引所で売買可能な
投資信託の一種。

投資信託っていろいろあるが、ETFが
やっぱコストパフォーマンスがいいと思う。

それに、日経225みたいなインデックス型なら、
市場平均に投資しているものなので、負けない
投資ということになる。

おいらは銀行株ETF等、お世話になりました。
(TOPIX連動型は問題が生じているようですが。)

取扱手数料がどうなるのかわからないけど、
海外のETFが購入可能になるのは選択肢が
広がっていいことだ。

ところで、あれだけたくさんあった不動産投資の
書籍が本屋からめっきり少なくなっています。

そろそろおいしくない時期に来たのか、なんて
勘ぐっている今日この頃です。

2007年06月10日

【think】甲斐はやはり遠かった

先週分でござ。

いいすな。甲相駿三国同盟の前ふり。
「武田信玄」のときは、富士山の角度の話が出てきたな
と、懐かしく思っております。

・・・

今回の同盟は、今川の勝ちですな。
駿東の地を取り戻したという意味で戦略的勝利です。

もしここで、北条を激突すれば、今川の最終的な
ゴールである上洛は少なくとも遅れてしまう。

武田が強敵上杉と、北条が関東の難敵(里見とか)
と敵対している間に、今川は一人東海道を西上できる
のである。

その意味で、かなりアドバンテージを取れた。
これが戦略的勝利といえずに何だろう。

武田にとってみれば、かなり不利な内容だ。
東海道に出られない以上、中仙道しかない。
日本の中央部は山岳地帯なので、山を
突っ切ることができないから、洞にそって進む。

甲斐から佐久または諏訪に出て、松本にいたり、
そこから木曽谷を通らないと美濃へ出られない。

長野の北部に強敵村上とその後ろ盾である
上杉謙信がいると、松本へ抜けたとしても背後を
扼される。

だから、善光寺平のあたりに、蓋をしないといけない。
その蓋で、何年もの時間を食ってしまうのだ。

甲斐はやはり京都から遠かった。

【Foods&Drink】本八幡で鯖料理

[鯖男]

以前、タクシーの運転手さんから聞いたうまい鯖料理のお店。

・・・

むき出しのコンクリート壁に、白石を敷き詰めた風流な床。
風流な雰囲気は、ちょっとした接待にも使えそうですな。

料理は、鯖が中心。お勧めは、しめ鯖としょうゆじめだ。
付け出しででた鯖の身の和え物もうまかった。

ここは鯖料理のお店だから当然だけど、鯖やいわしと
いった足の速い魚のうまい店は、当たりだと思う。
料理に対する丁寧さが違うんだろう。

2007年06月03日

【think】人工血液は間に合うのか

今日、恒例の献血に行った。
久しぶりに血を抜いて、楽になった感じだ。

しかし、献血する人の数が減っているという。
H17で、532万人。H18は、500万人を切ったって?

・・・

長期的には、少子高齢化により献血人口は
ネガティブである。

さらに、生活習慣病が輪をかけると、そもそも
献血できない人が増えてくるだろう。

(なお、生活習慣病だからといって献血できない
のではなく、その病気のための薬を飲んでいると
NGになるようだ。)

血液が減る、ということは血液製剤の原料や輸血用血液が
不足するということ。

考えてみれば恐ろしいことだ。

献血者数を増加させるか、1回の献血量を増やすか、
それとも、献血そのものを必要なくするか。

献血者数を増加させるには、対象者を増やすか、
インセンティブを増やすか、強制するといったところか。

対象者を増やすには、献血拒絶要因にあたらない人、
つまり、まあはしょっていえば健康な人を増やすことだ。

これは何気に難しい。献血よりも、国が躍起になっている
医療費削減のための健康キャンペーンの効果を見ればしかり。
長期的な取り組みだ。

思考実験としては、献血拒絶要因を緩和するって手もある。
科学技術が進歩したら、いけるのかもしれない。
だが、献血による健康への被害の発生確率も上がる。

あとありうるのは、海外からの輸入か。
海外でも人口が増えているのに・・・。

インセンティブを増加する。つまり、献血したくなるようにする。
今でも景品がもらえる。健康診断もしてもらえる。さらに、
献血していたら、輸血代がただになるってことはないみたいだ。
さらに、景品の先は、金銭だ。
しかし、売血を前提としない制度や社会認識においては難しいだろう。

強制する、つまり法令や国民の義務としてしまうことである。
こいつは思想信条の自由やらなんやらの関係で難しい。
とはいえ、強制に近い任意(原則、献血しろ、ただし例外にあたる場合は
しなくても罰しない。)なんてところが限界だろうが、もしかすると、
効果があるかもしれない。
おいらの推測だが、結構めんどくさかったり、忙しかったりで献血に
行かない人もいそうだから、会社や地域と組んで、ちゃんと時間を作って、
任意なんだけど、背中を押してあげるようなキャンペーンすれば、
増えそうな気がするなぁ。

さてさて、1回の献血量は増やせるのか。失血による致死量は、
2000mlらしいから、増量っていう線は将来あるかもしれない。
医学的なことはようわからんけど。

最後に、すばらしいのは、献血をなくすこと。すなわち、
人工血液の発明である。(これは、人工臓器にもいえることだ。)

こうすれば、「ルール」が変わる。
それまで、献血不足が待ってくれればいいのだが。

ありそうなのは、近い将来、献血に一定の強制が生じる
パターンかなぁ。

法令でなくてもいい。
血液不足のため、救われなかった被害者がいて、
それがマスコミにセンセーショナルに伝えられるだけでいい。

献血しないことが、あたかも非国民のようになって、

・・・

あれれ、どっかで見たような構図ですなぁ。

とまれ、自主的な健康診断だと思って、献血に行く、
そんな人が少しでも増えてくれれば、変なことにはならないと
おいらは信じている。

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