【Travel&Photos】南九州春うらら(6)開聞・鹿児島編
薩摩半島南部は、結構交通が不便かも。
鹿児島からの枕崎線も、本数が多いのは
山川駅まで。
その先、開聞、枕崎方面は非常に少ない。
JRよりも、むしろバスがよい。
というのは、開聞へ着いたはいいのだが、
そこから指宿に戻るバスがないのが問題。
仕方なく、ぶらぶらとしていたら、
予期していない出会いが。
なんと薩摩一宮がこんな近くに。
開聞の駅から歩いて10分くらいのところです。
ありがたし。ありがたし。
(※調査不足なのだが。)
一宮の話は何度もしていますが、
かつて都道府県が”国”と呼ばれていたころ、
全国の国それぞれでもっとも格式の高い
神社を定めたことがった。それが一宮。
上総一ノ宮なんて駅もありますが。
まったく頭になかったので、日ごろの
行いがいいとしか思えない、思わないことに
しました。
それから、鹿児島市内に向かいます。
鹿児島市内、めっちゃ発展してます。
さすが、官軍。
こんなローカルでバスに、トラムに
ICカードが常備されているなんて!
まずは西郷どん。
そこからてくてく歩いて、城山へ向かう。
途中に、島津家の本拠地。鶴丸城。
城の規模や構えは大したことないけど、
それは国が富み、兵が強大な証拠。
甲斐の武田家の躑躅崎館もそうでしたね。
それから、薩摩義士碑。
昔、江戸時代、木曽川の氾濫を防ぐために、
堤防工事に取り組んでいただいた。
岐阜生まれとして、ありがたし。ありがたし。
で、急な坂道をあがって、城山山中へ。
それから、西郷隆盛の最期の地など見て、
鹿児島中央駅に戻り、そこから鹿児島空港へ。
う~む、萩(2001年)、会津(2002年)に続き、
念願の鹿児島へも行けた。幕末の中心地。
あとは高知ですな。
心残りは高千穂峰の天の逆鉾を見てないこと。
屋久島へ上陸していないこと。
今後の課題ですな。
というわけで、南九州。
4月始めはうららかで、美しき桃源郷でした。