【think】めちゃくちゃやのう
こたろさんがいいことを書いているので、触発されてみる。
政治的無関心なおいらが考える民主主義を保つ方法。
政治的無関心になってはいけない。
とはいえ、価値観が多様化した今、マニュフェスト読んだって、
さっぱり違いが分かるものでもない。
ゆえに、「何もかわらない」というあきらめもあれば、
「どれも同じだからいいじゃん」というあきらめまで、
何通りかの理由をもって、政治的無関心が形成されている。
だが、イデオロギー対立が激しい時代ならいざしらず、
価値観がそう大してぶれない時代に(だからこそ)
一番危険なのが今、いい思いをしている連中の規律が
緩むことである。
よく考えりゃ、庶民の暮らしは不平不満だらけである。
団塊世代が大量退職するのなら、通勤電車の混雑は
なくなるはず。なのに、なくならない。
株式配当課税は廃止されちまう。
ふるさと納税なんていう選挙対策がまかり通る。
予断だが、ふるさと納税は、理念には共感しないでもないけど、
教育は親の責務だから、親が支払済みなので、今さらコストを払う
必要をおいらは感じない。
いつになるかは別として、おいらが子育てをするとき、
そのとき住んでいる自治体から教育サービスを受けるのだから。
そのサービスに100%金を突っ込みたい。
そうやって、日本人は次世代を育ててきたんだろう。
で、運良く大成したら、寄付という報奨金が帰ってくる。
それに、同じ街に住んでいて、ふるさと納税している人と、
100%都会で納税しているおいらが同じサービスっておかしいじゃん。
もっというと、ふるさと納税なんて、長い目で見たら、よけいに田舎を
細らせるよ。だって、都市部の子供のほうが増えていくのだから、
田舎をふるさとなんて言う人がどんどん減れば、制度として意味ないじゃん。
この点からも、一時しのぎだ。
そうじゃなくて、頭しぼって考えなきゃいけないのは、
例えば、大量に出てくるリタイア層に住民になってもらうか、とかだと。
国のグランドデザインで言えば、自治体の財政規模の見直しだよ。
っていうか、こんな問題がおきるのは、選挙制度が小選挙区制だからだ。
さっさと比例代表にしてしまって、地元と国家公務員を切り離さないと。
それとセットで、道州制だ。
・・・
おっとっと、言いたいことはやまほどあるが。
そう、政治的無関心だから、投票に行かないのではなく、
政治的無関心だから、常に与党にプレッシャーを与える存在となる。
繰り返すけど、目も周りには不満だらけでしょ。
おいらもう満足で満ち足りてる、というのでなければ、
投票に行って、与党を勝たせない、という行動を取るのがよい。
それも、少数政党ではなく、2番手。
まじで日本に確固とした二大政党制を築かないといけない。
自民党でも、民主党でもいいけど、政治的無関心ならば、
二大政党制を育てる、という観点で投票してみたらどうだろう。