昨日に引き続き、友遠方より来たるあり作戦@京都。
ポルタB1の「はーべすと」というお店にて、バイキング。
調べてみたら、全国展開しているチェーン店なのね。
正直おいしいと思いました。
でも、次々と新しい料理が並べられていて、しかも多品種。
店員も結構いて、それなりにゆとりをもって働いていて、
しかも、バイキングにありがちな、料理の皿の周りの
汚れや、ジャーのご飯のぱさつき、冷めた惣菜、とか
とり散らかった取り皿やコップとか、そういうのが、
全然なかった。相当工夫があるのであろう。
惣菜のほうは、湯気が出てくる機械の上におかれていた。
なるほど、単に暖めるより水分が保てますなぁ。
ジャーは普通。料理の皿の周りの汚れは、店員が
メンテナンスしているからだろうか。
あるいは、次々と料理を出して、古いのは下げているから
かな。そこまではようわかりませんわ。
さて、勝手解釈のお時間であります。
今日は晴信謀反。おもろいね~。
義元と雪斎のコンビ最高ですね。
やはり、義元は危険なトラの排除を選びましたな。
>その時点では今川が選ぶべきは、晴信の将来の
>ポテンシャルより、危険な虎の排除でしょうか。
今日、着目していたのは、謀反を打ち明けられた
板垣の、根回しの順序。
甘利、飯富を最初に巻き込みます。
彼らを巻き込めなければ、やはり晴信を切ると
言っていました。
晴信から謀反を打ち明けられたけど、板垣としては、
選択肢を留保していたことになります。
甘利、飯富の説得がならなければ、成功確率は
ゼロに近い、という読みがあったのでしょう。
逆に、この時点で巻き込めれば、たとえ露見しても、
それなりに信虎側と戦える算段をしていたのでは
ないかと。家内工作という危険が発する前ですね。
それから、信繁派の諸角と、小山田を除いて、
家内の説得工作を行います。
そして、大勢が固まった後、慎重を期し、
信虎が今川へ出かけていった後で、信繁
もりの諸角と、小山田へ話をする。
これは、説得ではなく、もはや強制でもある。
納得しなければ自分たちが打たれるのである。
今回、どうやって、この危険な説得をしたのか、
結構興味を持っていたのだけど、当然そんな文献も
残っているわけではなく、ドラマでは表現
しにくかったのでしょうか。
以外にさらっと大勢が固まった。
ドラマだけの表現だと、そこまで信虎が
嫌われているようでもない。
晴信も好かれているようではない。
なぜ、こんなにすんなり決まったのか?
思うに私見だけど、家臣もまた、義元と
同じで、若い晴信のほうが、御しやすい、と
考えたのではないか。ドラマの仕立てでも、
英雄の片鱗は見せている一方で、そこまで
心酔しているようでもないのであるし。
こう考えると、後年飯富が晴信の嫡男義信を
担いで謀反を企てたのもなんとなくすっきりする。
晴信の力が強まったので、またしても家臣団が
御しやすい若君を立てようとしたのではないか。
ちょうど今回、飯富が首謀者に入っているし。
武田家というと鉄の結束を誇る軍団のように
思い込んでいるところがあるけど、実は家臣
との寄り合い連合みたいな部分残っていて、
主君と家臣とが綱引きをしていた部分があったの
でしょうかね。
それから、今回真田家が国を追われます。
真田が上州で再起し、国を回復するのは、
それはそれで面白い歴史である。
リスクが伴うことを実行する際の巻き込みは、
1)負けない確信に到達するまでは、実行しない
オプションを保持しておくこと
2)勝てる確信に到達するまでは、敵方には
察知されないこと
3)勝てる確信がもてたら、敵方を従わせること
っていう感じでやっていくってことなのかなぁ。