リンク

« 【ing】ダーツの旅 | メイン | 【silence】peccatum originale »

【ing】ルールが変わる

今日は大学時代の友人と、夕飯@しゃぶしゃぶ食い放題。
腹は膨れてそれなりにうまかった。だ
けど、食い放題はあれやね、野菜やら、ごはんやらを
セルフサービスで取っていく形式は、店員がちゃんと、
そのコーナーのメンテナンスしておかないと、
とっちらかって見苦しいね。あの立地で、あの値段だから、
フロアの人間も少なくて、結構きつきつでやってんのかも。

特にアイスクリームコーナーが、ちょっと・・・。
食ったけどさ。腹に入れば同じだから・・・。

さて、友人はあるメーカー勤務だが・・・。

資源獲得競争の真っ只中のメーカーだ。

最近激しいね。中国やインドががんばっているので、
食べ物から、原料から、奔流のように飲み込まれていく。
だから、原料の価格がどんどん高くなる。
例えばマグロは食べられなくなるかもしれないし、
原油高のおかげで、ガソリンは高くなっている。

価格が高くても、買えているうちはまだいいと、
おいらは思う。問題は、買えなくなること。
何も資源が枯渇することではない。
日本向けの原料をそもそも、調達できなくなる可能性
すらある、と個人的に思う。
いわゆる買い負ける、っていう状況。

今の世の中であっても、根源的な発想は、
きっと重商主義の時代とほとんど同じちゃううかなぁ。
つまり、自国や自企業の発展のため、原料は
独占的に安く買い叩けるように確保、という発想。
だとすると、最悪の事態では、遮二無二になんでも
してくるはずであって(ロシアなんてきな臭い。)
軍事力に制約がある日本は、名目はどうであれ、
いずれ自国権益の保護のため、何らかの選択を
するのだろう。

諸外国に負けないように、資源獲得競争へ、
首を突っ込んでいくこと。そして、そのための、
可能な選択肢を整えていくことが一つの道。
これは国も、企業も手段は違えど同じはずだ。

さらに、ルールを変えていくこと。
石油でなくて、燃料電池。廃プラの再生。
食料がなきゃ、水だけで育つ品種とか。
海で取れる野菜もいいかもしれない。
もっともっと資源が限られてくるのであれば、
もはや人を動かすしかない。
つまり、日本の人口密度の低い地域から、
主要都市への集住なんてのも、必要になる
かもしれない。

とまあ、考え方に差はあるにせよ、きっと、
みな気がついていて、そういう方向で、
動かしていっているのだろう。

全体としてみれば、まさにルール変化の
途中だからなのかなぁ。
変わっているという実感がまだまだあまりない。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.phuta.net/mt-tb.cgi/186

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

カレンダー

2007年05月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31