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【ing】今年の大河おもしろいやんか

あるある問題、なんだかなぁ。

ちょうど、不眠で悩んでいるときで、レタス効果
マジで信じて、一時期実践もしてた。
少なくともフラシーボ効果はあったんかもしれん。
眠くなったもん。

結局、情報の信頼性は自分できちっと検証するか、
または、「信じる」しかないのよね。

さて、風林火山である。・・・

竹中半兵衛を初め、軍師に憧れを持つおいらとして、
今年の大河ドラマは見逃せない。

「たいした戦もしたことがない」「兵法もない」
山本勘助がいかにして武田信玄の軍師に
なりえたか、という点に興味があるのだ。

普通、信用されないよね。経験もないのに、
いわば口八丁で多くの将兵の命に関わる助言する
のだから。
(なんか、わが身につまされる部分もあるだが・・・。)

でも、武田信玄の軍師になりえたのは、
きっとこういうことだと思う。

つまり武田信玄は孤独だったんだろう。

確かに自分自身優秀だし、部下も優秀なのが
いっぱい揃っていた。
(ゲームでも武田家攻略は苦労するしね。)

しかし、だからこそ、そういう優秀な集団としての
意思決定のために客観性が必要だった。
優秀な集団というのは、みな能力値が高いので、
リーダーとメンバーに衝突が生じる。

リーダーが圧倒的な能力や権威、カリスマでこれを
抑えていくことは可能だ。

しかし、それはおそらく常に一定のストレスをリーダーに
強いるわけである。

なぜならば、リーダーは判断を誤れない誤謬性が
求められるからである。
まして、生きるか死ぬかの戦国時代である。
武士道の確立もまだまだ先のことで、信義や道徳で
部下に忠誠を期待するのもまた難しい時代だった。

でも、そんなストレスっていつも受け続けたら
おかしくなりますわな。疲れてしまいます。

なので、リーダーというのは、孤独だし、間違いを
優秀な部下たちの前で犯さないため、事前にこしょこしょ
話がしたいのである。

あるいは、即断即決を求められる場合は、ちょっと自信の
ない自分の意見を変わりに言ってくれる部下が欲しいわけだ。

山本勘助はきっとそういう能力を持っていた。
妙に武田信玄の考えを察する能力があった。
それを、「諸国を遍歴した兵法の成果」ということで、
飾り立て、いいタイミングで進言したりしたんだろう。

こんな感じの解釈が多いと思うけど、おいらが着目しているのは、
今回の山本勘助は武田家に恨みを抱いてしまったこと。
それを山本勘助の軍師としての活躍とどう絡ませていくのか。

信虎追放の伏線だけだとしたらつまらんかも。
武田家滅亡の種的な扱いになるんかな。今後が楽しみだ。

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