【ing】道東の旅(4)ウトロ温泉~知床自然センター~知床五湖
おはようございます。
虎視眈々と電波の入る場所を狙って回っているふたです。
今日は一日知床でございます。
早朝クルージングと日中のクルージングは
いずれも高波のため欠航となりました。
そのため、海からの接近は難しく、陸を動くことにしました。
チャリで。(爆)
ホテルの方も
「マジで、チャリっすか?」という顔で
チャリを貸してくれました。
そんなにやばいのか?
おいらは九十九里まで房総半島横断したんだぞ。
佐渡島も走ったんだぞ。
さて、いきなり心臓破りの坂です。
ウトロの町並みが遠ざかっていきます。
[ウトロの町並みとオロンコ岩]

いたるところに鹿がいる。
すました顔で草食ってる。
[すました鹿]

熊もでるんちゃうか、とびびりながら、
時々、歌を歌いながら(あやしい)
えいさほいさ、と漕いだり、歩いたり。
すると前方に羅臼岳初め知床連山が見えてきました。
[知床連山遠景]

知床自然センター到着。
ダイナビジョンをツアー客に混じって鑑賞。
ナレーションがプロジェクトXみたいだった。
その後、フレペの滝へと一度歩く。
遊歩道からはこんな感じで知床連山見えるよ。
[知床連山遠景2]

さあ、ここがフレペの滝です。
知床半島ってこんな感じで海岸線は崖なので、
海に注ぎ込む滝が多い。
でも、陸からでは視界も構図も限定される。
ゆえに、海から見ることも盛ん。
[フレペの滝(乙女の涙というらしい)]

そして涙はオホーツクへ注ぎ込む。
あ、だから海は塩っ辛いのか?(大嘘)
しかし、落ちたら痛そうな崖ですな。
[フレペの滝の先は断崖]

それから、知床自然センターを出て、
昨日は一の湖しかいけなかった知床五湖を目指す。
正直、アップダウンが激しいので、つらい道。
しかも熊でそうだし・・・。
時々見える風景が心の慰め。
[知床連山遠景3]

ちなみにウトロから知床自然センターが
5キロくらい。
知床自然センターから知床五湖が9キロくらい。
途中岩尾別ユースホステルまでは下り道で4キロ。
そこから知床五湖まで登り道で5キロ。
「ばかばかばかばか」と思いつつ、
まあ、ばかもよかろうと半ば投げやりになり、
次の曲の構想を考えて鼻歌歌いながら、
時々チャリベルならして、
「僕はここにいるから熊さん出ないでね」
とか思いながら、なんとか到着。11:30くらい。
さて、知床五湖は遊歩道が整備してあるので、
それに従って、進んでいきます。
ちなみに、このあたりも熊が出没する、
もとい、もともと熊の生息区域で人間が
そこに足を踏み入れている状況。
なのでいかれる人注意しましょうね。
はい、まず一の湖。
[一の湖]

次、二の湖。湖面に映る知床連山が美しい。
[二の湖]

次、三の湖。一番でっかい湖。
遠くに見える山は知床連山のうちの硫黄山ね。
[三の湖]

しばらく歩く。
鹿に食われた木の皮の痕。
ところで、結構な高さまでめくられている
ケースがあるのだが、あれって雪が
積もっている上で食べるからかね?
[鹿に食われた木の皮]

遊歩道を歩くと、こんな感じで小さな
沢も流れている。遠くにうっすら知床連山。
[ちろちろ流れる沢]

そして更に、ところどころにミズバショウが
群生している。
[ミズバショウbefore ~可憐な花~]

しかし、この時期、あらかた花は終っており、
いたる所にチンゲン菜かキャベツと化した
たくましいミズバショウの葉の大群。
[ミズバショウafter ~チンゲン菜化~]

次、少々歩いて四の湖。
一番小さいのかな。
[四の湖]

で、最後の五の湖。これで終わり。疲れた。
[五の湖]

で、出口付近に、大きな穴の開いた古木を発見。
存在感があったので、パシリ。
[古木]

ここまでだいたい90分くらい。
休憩入れて、ここ出たのが1:30くらいね。
そして、さらにカムイワッカの滝を目指したが、
落石のため、通行止めだった。
それから、また来た道をえんやこら帰りました。
行きも帰りも変わらないくらいしんどい。
14:30くらいに飯。ぷりぷりのサケいくら丼。
ウトロに戻る途中の海沿いの海産物屋さんで食べられる。
(知床さいはて市場の道路はさんだ向かい側)
[いくら丼Before]

[いくら丼After]

もう疲れたので、今日はここまで。
たぶん、天気がいいので夕日をもう一度見てきます。
が、それは次回のお話です。