【ing】道東の旅(2)摩周温泉~摩周湖~屈斜路湖~美幌峠
2日目午前は、[阿寒バス]の路線バスに乗車し、
一路ウトロ温泉に向かう。
天候は朝やや曇りで、肌寒い。
薄着のおいらには堪えた・・・。寒い。
[素朴な摩周温泉バスターミナル待合室]

※加工しています。
なお、阿寒バスの路線バスといっても、ワンマンの
ツンケンとした運転手が運転しているのとは違う。
実態は定期観光バスで、ちゃんとガイドさんがいて、
説明してくれる。
また見所では15分~25分程度の停車時間があり、
昼食の時間もちゃんととれる。公共交通機関が少ない
この地域にあって、結構貴重でかつ便利な路線なのでは
ないだろうか。
さて、まずは摩周湖。
「霧の摩周湖」とも呼ばれており、6~7回行っている人でも
霧がかかって湖面が見えない、という人も多いとか。
昨日はあんな雨模様だし、遠方から摩周湖の方角を見ると
結構霧がかかっていたので、こりゃだめかも、と思っていた。
だから、ちょっとばかり「祈ってみた。」
到着してみると、確かに摩周周辺の山々には
霧がかかっていたが、湖面と中の島はちゃんと見ることができた。
先に到着していた団体客のおっちゃんらが「見えてきた
見えてきた!」と喜んでいたのをみると、ついさっきまでは
霧がかかっていたらしい。運がよいのか、祈りが通じたか。
それで、今のうちとばかりに写真を撮るだけとって、
寒いので売店でうだうだしていたら、出発するころになってみると、
もう霧で見えなくなっていた。この間、ほんの15分。
つくづく、おいらは運がいい。ありがとう、摩周の神様。
[摩周湖の湖面と中の島]

時々、きたきつねに会います。
[ポン太いないいないばぁ]

[素朴な単線]

それから、バスは摩周湖と屈斜路湖の中間地点、硫黄山。
昨年行った恐山ばりの硫黄くささ。
[硫黄山から煙は上がる]

名物、温泉蒸し卵買ってみた。
[たまごはかくて蒸される]

淡いピータンの香り以外は普通のゆで卵。
でもって、バスは屈斜路湖畔へと進んでいく。
屈斜路湖といえば「クッシー」。
プレシオサウルスの一種のような感じ。
本場ネス湖の「ネッシー」がやらせ、とわかっても、
まだがんばっている。
[屈斜路湖]

で、屈斜路湖の湖畔に、砂湯というスポットがある。
このあたり一体は、どこを掘っても温泉がでる場所
なのだが、その最たるものがここか。
すでに先人の努力によりそこかしこに穴が開いていて
温泉が湧き出ていた。
ちなみに、下の写真の穴。「輝く温泉」といわれ、
当代随一の掘り手である北海道在住の小学校
4年生の作と言われている(大嘘)。
[輝く温泉]

温泉が輝いている、というのは冗談。
ちょうど温泉に正午近くの太陽が
写っていたのでなんとなく神秘的に思った。
そして、バスは天下の景勝地、美幌峠を越えます。
何も書くまいて。見やれ、この雄大な風景。
(携帯電話の写真でごめんなさい。)

いっぱい取ったけど、写真じゃしゃーないので、
ぜひぜひ訪れてみてくださいな。
はい、2日目はここまでで午前。
午後はまた後ほど。