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2006年05月27日

【ing】道東の旅(5・最終話)ウトロ温泉~網走~女満別

もう旅も終ります。
まだ終っていないけど、非常に満足度が高い。
佐渡島や恐山と何が違うというのか。自然か?

最終日も結局、
早朝クルージング、日中のクルージングとも
高波で欠航となった。朝4時半に起きて
スタンバっていたのにぃ。

しかし、変わりに早起きは三文の得、ではないが、
今日は日の出の朝日を拝むことができました。

[朝日・上~顔出す前~]
20060526043712.jpg

[朝日・中~顔半分~]
20060526043944.jpg

[朝日・下~降臨~]
20060526044246.jpg

ちなみに、昨日の夕焼けはへとへとで
うとうとしてたら見逃しちゃいました・・・。

で、海がダメになったということで、
網走に向かいました。
知床コンプリートはまたの機会にお預けです。

行きのバスではなかなか見られなかった
斜里岳なんかも見えています。いい感じ。

[斜里岳]
20060526105718.jpg

11:30網走駅到着。
知床観光の拠点はウトロ温泉とはいえ、
最寄の大きな町はここ網走になるはず。
9:50にウトロを出たのだから、1:40かかる
ことになりますね。

[網走駅到着]
20060526114103.jpg

網走は流氷の町。しかし今年はほとんど
流氷がこなかったらしい。温暖化の影響ですかな。

網走は市内の要所を巡る観光巡回バスがある。
そいつを使うことにした。

まず、博物館網走監獄。
正直、見ていてつらすぎます。
なんとなく、じ~んと来てしまいます。
それに、空気はやはり重く沈んでます。
観光地なのか、ここは?という感じです。

でもね、最後の悔悛館かな、に入ると、
すごく晴々する。清らかな空気がある。
このギャップが、好きな人は好きになるのでは
ないかな。

[鏡橋の復元]
20060526123855.jpg

でもって、オホーツク流氷館。
オホーツクの生物、例えばクリオネやら
フウセンウオやら見て和むこともできるし、

それに零下18度くらいの部屋があって、
そこに流れてきた流氷が保管されています。
非常に寒いので、薄着だと2分といられないです。

それから北方民族博物館。
見るからに、いかにも地元対策ぅって感じの
外観だったので、期待半分で入りました。

入ってからもなんだか閑散としていて、
地方の博物館にありがちな、なんつーか。

でもね。
だけどね。

ここが網走では一番、って思えるくらい
いい博物館でした。なんたって、ネタがよい。
腕が良くても、トークがうまくてもだめ。
ネタなんすよ、ものごとは、やっぱり。

内容は、アイヌ民族を初めとして、北方に住む
世界の民族について扱ったもの。

歴史(といってもあまり解明が進んでいないが)やら
言語やらから、衣食住、音楽、宗教、子供の遊びまで、
映像とコンピューターによる展示。

こういうの楽しいですわ、おいら。
特にナーナク族の民族衣装とか見てみて。
ものすごく懐かしい(?)感じのする、
じーんとくるよ。

あとやっぱりphuta's silenceとしては音楽ね。
口琴、太鼓を初めとした楽器とその演奏。
ドラムダンスでトランス状態に陥るシャマンなど
いつまでも飽きない博物館ですよ。

でもって、今日はそのまま女満別空港へ。
帰りもメルヘンの丘がみえたぜよ。

このあと羽田まで飛ぶ予定。
なんだか飛行機遅れているよ。

と、お話はここまで。
実は、気がついていないけど、ふたは将来
またこの地を訪ねることになるのだが、
それは別のお話。

では、次回をお楽しみに。
10月くらいかな・・・。

[網走の日暮れ前]
20060526164636.jpg

2006年05月25日

【ing】道東の旅(4)ウトロ温泉~知床自然センター~知床五湖

おはようございます。
虎視眈々と電波の入る場所を狙って回っているふたです。

今日は一日知床でございます。
早朝クルージングと日中のクルージングは
いずれも高波のため欠航となりました。
そのため、海からの接近は難しく、陸を動くことにしました。


チャリで。(爆)


ホテルの方も
「マジで、チャリっすか?」という顔で
チャリを貸してくれました。
そんなにやばいのか?

おいらは九十九里まで房総半島横断したんだぞ。
佐渡島も走ったんだぞ。

さて、いきなり心臓破りの坂です。
ウトロの町並みが遠ざかっていきます。

[ウトロの町並みとオロンコ岩]
20060525085203.jpg

いたるところに鹿がいる。
すました顔で草食ってる。

[すました鹿]
20060525145543.jpg

熊もでるんちゃうか、とびびりながら、
時々、歌を歌いながら(あやしい)
えいさほいさ、と漕いだり、歩いたり。
すると前方に羅臼岳初め知床連山が見えてきました。

[知床連山遠景]
20060525090620.jpg

知床自然センター到着。
ダイナビジョンをツアー客に混じって鑑賞。
ナレーションがプロジェクトXみたいだった。

その後、フレペの滝へと一度歩く。
遊歩道からはこんな感じで知床連山見えるよ。

[知床連山遠景2]
20060525101125.jpg

さあ、ここがフレペの滝です。
知床半島ってこんな感じで海岸線は崖なので、
海に注ぎ込む滝が多い。

でも、陸からでは視界も構図も限定される。
ゆえに、海から見ることも盛ん。

[フレペの滝(乙女の涙というらしい)]
20060525101300.jpg

そして涙はオホーツクへ注ぎ込む。
あ、だから海は塩っ辛いのか?(大嘘)
しかし、落ちたら痛そうな崖ですな。

[フレペの滝の先は断崖]
20060525101344.jpg

それから、知床自然センターを出て、
昨日は一の湖しかいけなかった知床五湖を目指す。
正直、アップダウンが激しいので、つらい道。
しかも熊でそうだし・・・。
時々見える風景が心の慰め。

[知床連山遠景3]
20060525131901.jpg

ちなみにウトロから知床自然センターが
5キロくらい。

知床自然センターから知床五湖が9キロくらい。
途中岩尾別ユースホステルまでは下り道で4キロ。
そこから知床五湖まで登り道で5キロ。

「ばかばかばかばか」と思いつつ、
まあ、ばかもよかろうと半ば投げやりになり、
次の曲の構想を考えて鼻歌歌いながら、
時々チャリベルならして、
「僕はここにいるから熊さん出ないでね」
とか思いながら、なんとか到着。11:30くらい。

さて、知床五湖は遊歩道が整備してあるので、
それに従って、進んでいきます。
ちなみに、このあたりも熊が出没する、
もとい、もともと熊の生息区域で人間が
そこに足を踏み入れている状況。

なのでいかれる人注意しましょうね。

はい、まず一の湖。

[一の湖]
20060525115659.jpg

次、二の湖。湖面に映る知床連山が美しい。

[二の湖]
20060525120609.jpg

次、三の湖。一番でっかい湖。
遠くに見える山は知床連山のうちの硫黄山ね。

[三の湖]
20060525121650.jpg

しばらく歩く。
鹿に食われた木の皮の痕。
ところで、結構な高さまでめくられている
ケースがあるのだが、あれって雪が
積もっている上で食べるからかね?

[鹿に食われた木の皮]
20060525102039.jpg

遊歩道を歩くと、こんな感じで小さな
沢も流れている。遠くにうっすら知床連山。

[ちろちろ流れる沢]
20060525121349.jpg

そして更に、ところどころにミズバショウが
群生している。

[ミズバショウbefore ~可憐な花~]
20060525122001.jpg

しかし、この時期、あらかた花は終っており、
いたる所にチンゲン菜かキャベツと化した
たくましいミズバショウの葉の大群。

[ミズバショウafter ~チンゲン菜化~]
20060525121407.jpg

次、少々歩いて四の湖。
一番小さいのかな。

[四の湖]
20060525123705.jpg

で、最後の五の湖。これで終わり。疲れた。

[五の湖]
20060525124255.jpg

で、出口付近に、大きな穴の開いた古木を発見。
存在感があったので、パシリ。

[古木]
20060525125220.jpg

ここまでだいたい90分くらい。
休憩入れて、ここ出たのが1:30くらいね。

そして、さらにカムイワッカの滝を目指したが、
落石のため、通行止めだった。

それから、また来た道をえんやこら帰りました。
行きも帰りも変わらないくらいしんどい。

14:30くらいに飯。ぷりぷりのサケいくら丼。
ウトロに戻る途中の海沿いの海産物屋さんで食べられる。
(知床さいはて市場の道路はさんだ向かい側)

[いくら丼Before]
20060525142434.jpg

[いくら丼After]
20060525143429.jpg

もう疲れたので、今日はここまで。
たぶん、天気がいいので夕日をもう一度見てきます。
が、それは次回のお話です。

2006年05月24日

【ing】道東の旅(3)感動の道~小清水原生花園~オシンコシンの滝~ウトロ温泉

はい、続きです。

美幌峠を越えて、女満別市内へ。
途中に、これぞ北海道!というべきか、
丘陵地帯に延々と畑が続く風景が広がる。
なお、6月末~7月くらいが最高らしい。

[メルヘンの丘]
20060524134031.jpg

女満別空港で昼食をとり、網走市内へ。
ここもかしこも、湖だらけのきれいな町。
惜しむらくは、降りられていないこと。
まあ、最終日回るかもしれないので、
とっておくということで。

そして、バスは知床半島に入り始める。
入り口あたりにある小清水原生花園

いい時期だと上の写真のように見えたはず。
この時期はまだたんぽぽしか最低いない。
そのかわり、レストハウスの中にあるここ
アイスクリームはうまかった。
とくに、流氷アイスが甘すぎず、さわやかに
うまかった。

[いい時期にいきましょう。原生花園]
20060524143207.jpg

そして、車は知床半島のオホーツク側中間地帯へ。
有名なオシンコシンの滝です。
滝つぼに虹がかかってましたぜ。

[オシンコシンの滝]
20060524155644.jpg

滝を出て、ウトロ温泉街を通り越して、
知床五湖へ。

ヒグマ生息地域なので、気をつけましょう、
とのことです。

いたるところに、エゾシカがいて、飯食ってます。

[エゾシカは一の湖に立つ]
20060524163911.jpg

[知床五湖のひとつ、一の湖]
20060524164134.jpg

最後、バスを降りてホテルへチェックイン。
〆は夕日でしょう。

オロンコ岩という絶壁を上りきり、
日没を20分ほど待ちました。(風邪引きそう)

[オロンコ岩の夕日]
20060524183609.jpg

こんな感じで2日目は終ったのであります。
明日は知床三昧。ヒグマに注意。

【ing】道東の旅(2)摩周温泉~摩周湖~屈斜路湖~美幌峠

2日目午前は、[阿寒バス]の路線バスに乗車し、
一路ウトロ温泉に向かう。
天候は朝やや曇りで、肌寒い。
薄着のおいらには堪えた・・・。寒い。

[素朴な摩周温泉バスターミナル待合室]
20060524083302.jpg
※加工しています。

なお、阿寒バスの路線バスといっても、ワンマンの
ツンケンとした運転手が運転しているのとは違う。
実態は定期観光バスで、ちゃんとガイドさんがいて、
説明してくれる。

また見所では15分~25分程度の停車時間があり、
昼食の時間もちゃんととれる。公共交通機関が少ない
この地域にあって、結構貴重でかつ便利な路線なのでは
ないだろうか。

さて、まずは摩周湖。
「霧の摩周湖」とも呼ばれており、6~7回行っている人でも
霧がかかって湖面が見えない、という人も多いとか。
昨日はあんな雨模様だし、遠方から摩周湖の方角を見ると
結構霧がかかっていたので、こりゃだめかも、と思っていた。
だから、ちょっとばかり「祈ってみた。」

到着してみると、確かに摩周周辺の山々には
霧がかかっていたが、湖面と中の島はちゃんと見ることができた。
先に到着していた団体客のおっちゃんらが「見えてきた
見えてきた!」と喜んでいたのをみると、ついさっきまでは
霧がかかっていたらしい。運がよいのか、祈りが通じたか。

それで、今のうちとばかりに写真を撮るだけとって、
寒いので売店でうだうだしていたら、出発するころになってみると、
もう霧で見えなくなっていた。この間、ほんの15分。
つくづく、おいらは運がいい。ありがとう、摩周の神様。

[摩周湖の湖面と中の島]
20060524091834.jpg

時々、きたきつねに会います。

[ポン太いないいないばぁ]
20060524095209.jpg

[素朴な単線]
20060524095945.jpg

それから、バスは摩周湖と屈斜路湖の中間地点、硫黄山。
昨年行った恐山ばりの硫黄くささ。

[硫黄山から煙は上がる]
20060524101110.jpg

名物、温泉蒸し卵買ってみた。

[たまごはかくて蒸される]
20060524101437.jpg

淡いピータンの香り以外は普通のゆで卵。

でもって、バスは屈斜路湖畔へと進んでいく。
屈斜路湖といえば「クッシー」。
プレシオサウルスの一種のような感じ。
本場ネス湖の「ネッシー」がやらせ、とわかっても、
まだがんばっている。

[屈斜路湖]
20060524104649.jpg

で、屈斜路湖の湖畔に、砂湯というスポットがある。
このあたり一体は、どこを掘っても温泉がでる場所
なのだが、その最たるものがここか。
すでに先人の努力によりそこかしこに穴が開いていて
温泉が湧き出ていた。
ちなみに、下の写真の穴。「輝く温泉」といわれ、
当代随一の掘り手である北海道在住の小学校
4年生の作と言われている(大嘘)。

[輝く温泉]
20060524104801.jpg

温泉が輝いている、というのは冗談。
ちょうど温泉に正午近くの太陽が
写っていたのでなんとなく神秘的に思った。

そして、バスは天下の景勝地、美幌峠を越えます。
何も書くまいて。見やれ、この雄大な風景。
(携帯電話の写真でごめんなさい。)

20060524113438.jpg

いっぱい取ったけど、写真じゃしゃーないので、
ぜひぜひ訪れてみてくださいな。

はい、2日目はここまでで午前。
午後はまた後ほど。

2006年05月23日

【ing】道東の旅(1)釧路~釧路湿原~摩周温泉

そもそも、こんな休み方している時点でどうかとも
思うが、仕事のおいらのタスクが一段落した
(と勝手に思っている!?)ので、溜まりに溜まった
振替休日を消化するため、本日より休みをいただいている。

さて、振り返って見れば、

2004年09月 佐倉~利根川
          新潟~佐渡島
2005年10月 平泉~むつ・恐山~八戸
2006年05月 館山~久留里

我ながら渋い旅ですな。
こうしてみると、日程の割りに移動距離が長い。
やはり何か目的があって行くのではなくて、
動いているのが好きなのかもしれない。
内観の時間が持てるしね。

で、今回選んだのは初北海道。しかも東側。
初日は、まず羽田から釧路に飛んだ。

まず釧路湿原をちんたら走るノロッコ電車に
乗ってみた。
距離・時間とも飽きさせず、物足りなくもなく、
ちょうどいいくらい。時々鹿が飯食っていた。
帰りは、乗っていた電車に鹿が衝突して、
しばらく電車が止まった。

そういや、昔故郷で牛が車に轢かれたとか、
あり得ないようなあり得るような話があったな。
北海道では鹿が轢かれます。
社内アナウンスは、やはり「列車の安全確認の
ためしばらく停止します。」このあたり、東京と同じだ。
マニュアルで決まってんだろうか。
しかしながら、天気があいにく悪くて、
当初予定していた遊歩道や展望台はすべて取りやめた。

その代わり、釧路に再度戻って、
和商市場という有名な市場で食い倒れ。
これはCotaroさんに教えてもらったが、
勝手丼という名物がある。
まずご飯を買い込んで、それから、海産物を
その場で選んで買ってどんどん乗っけていき、
その場で食べちゃう丼ぶり。なかなか美味なり。

それから摩周温泉に移動し、温泉に浸かって、
トロ肉みたいにトロトロにとけています。
例のように、根雪疲れが遊離して
いま非常にだるいです。(苦笑)

さて、今回はこれまでためたマイルで
航空券を手配している。
いまさらながら、ポイントのありがたみを感じている。
ポイントやら金利、配当で道楽する、
というのは正しいという実感も得た。

明日は一日バス旅を手配しております。でわでわ。


PHSがつながれば更新しますね。

[ノロッコ電車から撮った釧路湿原1]
20060523113800.jpg

[ノロッコ電車から撮った釧路湿原2]
20060523113818.jpg

[釧路湿原駅はログハウス風]
20060523123409.jpg

[天気が良ければ広大な原野ももっと見えたのにぃ]
20060523122601.jpg

[北海道三大名橋のひとつ幣舞橋(の橋げた)]
20060523141929.jpg
※夕日は日程の関係で無理だった・・・。

[幣舞橋の橋げた下の遊歩道]
20060523142006.jpg

2006年05月22日

【Silence】新曲できやした

2年越しで、新曲です。
アダムの鎖から大分立ちましたが、リハビリは順調です。

まだ作詞してません。というか、付けてくださる方がいれば
大歓迎です。

[tixe]

えらそうですが、創作ってやはり後入れ先だし法。
形にしていかないと、頭の中の回路がふさがっている感じ。
今はすっきりした感じ。

【silence】tixe(開発コード)

◇tixe(開発コード)◇

(作詞募集)

Music by T.Phuta
Upload 2006/5/22

[ここ]からMP3が聞けます。

足掛け2年、頭の中にこびりついていた曲。
ようやく形になりました。どんなもんでしょ。
まだ、曲だけです。作詞してくれる方募集。

2006年05月07日

【ing】モントレの温泉は二度汗が出る

[前にも]紹介したホテルモントレ・ラ・スール大阪。

実は天然温泉が沸いている。
GW最終日ということで入浴してみた。

泉質は
『ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉(低張性・中性・高温泉)』
ということだが、要は塩っ辛い温泉。
入ったことある温泉で言えば、有馬(兵庫)やら平泉(岩手)。

有馬ではおっちゃんらが「有馬は二度汗が出る」という
ようなことをおっしゃっていて、入ってみてそれは
実感できたのだが、要は泉質が塩っ辛いからだろう。
詳しくはよくわからないが、浸透圧か何かの関係で
漬物桶の中の白菜状態になっている、ということだ。

今ブログ書いているおいらも二度目の汗がどばっと
出ております。しかしこれがなかなか気持ちいいですな。
毒が抜けている感じがして。

モントレの場合、ラウンジが併設されているので、
汗冷ましにももってこいないい感じのところでした。

#決してホテルの回し者ではない(笑)。

2006年05月06日

【silence】MTRを購入した

なかなか遅々としておやじの趣味音楽隊(笑)が
進まないので、退路を断つためそれぞれの分担の
機材を購入した。
技術担当のおいらとしては、MTRを購入。
あくまで趣味なので12トラックは多いと思ったが、
これじゃないと相方のコンデンサマイクをつなげにくい
ということだ。

http://www.korg.co.jp/Product/DRS/D1200mkII/

実はレコーディングはまったく分かってないので、
一歩ずつマニアックな知識を蓄えていきたい。いひひ。

しかし、学生のころハードディスクレコーディングの
機材なんてめちゃめちゃ高価だったが、高機能かつ
廉価になった。これで遠隔地レコーディングが可能
になるシステムがあれば時間と距離を越えられる
のだが・・・。(スカイプなどは無理みたい。)

例えば関西にいるギタリストの演奏をインターネット
通じてこちらで録音できるとか・・・。
まず無理か(笑)まだ音声の品質がよろしくないみたいだ。

2006年05月04日

【ing】内房線の旅(2)~久留里城~

午後。
館山から木更津に戻って、久留里線に乗る。
だいたい40分くらい揺られて、戦国時代、
南総の大名、里見氏の居城であった久留里へ。

里見氏といえば、里見義堯。
戦国時代の関東の雄、小田原の北条氏の関東制覇の
野望に抵抗した有名な大名ですな。
北条氏は、相模の国から武蔵、下総と東へ東へ向かった
のだけど、浦賀水道を隔てて、反対側の房総半島に、
ちょうど本拠地相模を伺うように里見氏がいて敵対していた。
これじゃ東へ行こうにも背後を扼されて気持ちが悪いので、
何度か北条は久留里城をせめて、一度は大軍を防ぎきった。
でも、一度は落とされたらしい。また回復したけど。

そんなこんなで里見づいてみたのが今回の旅。
現在の行政単位としての久留里はなく君津市に
ある。そうなると町をあげての観光、というわけにも
いかないのか、行ったことがある平泉町や萩市
あたりと比較しても観光地、という感じではなかったです。

(写真)久留里城へ向かう山道
こんな急峻な斜面は攻めろといわれたらつらいですな。
20060503145637[1].jpg

(写真)久留里城復元天守閣
里見氏のころはたぶん館かやぐらが立っていたのでは
ないでしょうか。二層の天守閣は里見氏が取り潰され、
代わって徳川家康の譜代大名が入ってからかな。
20060503151211[1].jpg

(写真)久留里神社からこぼれる光
近くに北斗七星を祀る神社がありました。神々しかったのでパチリ。
20060503153158[1].jpg

(写真)久留里駅の素朴なホーム
ホームの線路を渡る形式の駅。結構、いい感じで
素朴だったのでパチリ。
20060503161357[1].jpg

(参考)里見義堯については下の小説がお勧めです。

【ing】内房線の旅(1)~なぜか館山へ~

館山の海
20060503094045[1].jpg

GWなので、ぶらり&温泉の旅をしようと思い、
朝6時に家をでて一路房総半島へ。

当初の予定では養老渓谷⇒久留里という
ルートを想定していたが、木更津と君津とで
乗り換え場所を間違えた上、君津で戻ろうと
乗り込んだ電車がなぜか館山行き・・・。

これも何かの必然だろうと、身をゆだね、
ぶらりぶらり館山までやってきました。

房総半島の先っちょだけあって、南国でした。
引退したらここらへんに家建ててのんびりする
のもいいなあ、という雰囲気のいい感じの街です。

でもって、ライフワークの神社めぐりをする。
館山には源頼朝が再起を期した、という
鶴谷八幡宮がある。おいらの氏神様も八幡様と
いうことで、こりゃ参拝せねばと参った次第。
館山駅からちょっと離れていますが、清涼な
感じの神社でした。

あと一宮。神社には格が定められていて、
旧国ごとにNo1である一宮がある。
安房国一宮は「安房神社」。
その昔忌部氏が地元であった阿波徳島から
黒潮に乗って房総半島に上陸し開拓した、
ということで、この地も阿波にちなんで
安房となったとかならないとか。

場所は館山駅からバスで20分くらいの場所に
あります。片道470円です。

日本の産業振興の神様ということで、
仕事のやる気を引き出してくれる、そんな神社でした。

さて、これは3日の午前の話。午後の久留里編は
後ほど。

(@蘇我駅にて)

2006年05月01日

【ing】ゴン太くんの声はブラジルの楽器!?

最近はNHKアーカイブスがお気に入り。
今日は、なつかしいできるかな、を放送しているが、
なんとゴン太の声ってブラジルのクイーカって
楽器だったらしい・・・。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%AB

へぇへぇへぇ。

しかし、いまさらながらウィキペディアすげえな。音も聞こえるじゃん。

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