こんなニュースがありまする。
エリート養成「海陽」が初入試、実質倍率は4・4倍
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060115-00000416-yom-soci
ポスト団塊社会の労働力不足対応には以下の方向性がある。
(一層のGDP成長をしていくのを前提)
1.働く層の強化(サイボーグ化)
2.アンチエージング(細胞を再活性)
3.女性の社会進出
4.移民
5.ロボット・AI・動物活用
6.1億総資本家
おいらが着目しているのは、1と4である。
で、今回エリートを養成する学校をトヨタなど企業が愛知に作る。
おいらの考えでは1にあたる部分だ。
エリート論については、賛否両論があると思うが、
国の舵取りが難しい時代には、優秀な船頭を選び、
それに託すという国民的な合意が必要だと思う。
それに相応しい人材は、やはり選抜で育てるべきで、
今の教育システムでは絶対になしえないことだ。
でも、エリートだけじゃない。これから社会にでる人間には
高生産性、高付加価値を求めていかねばならない。
高生産性、高付加価値とは、10人でやっていた業務を
5人で対応する能力だ。もしそれをするのであれば、
ITや人間工学分野での技術革新、もっといえば、
人体の高付加価値化(情報処理能力のアップ)が
ひとつの方向性として出てくる。
(まあ団塊引退する機会が、業務のスリム化最適化の
タイミングでもあるので、業績のパフォーマンスを落とさず、
給料も変わらない、というシナリオは十分ありうると思う。)
私見だが、将来的には、創造性、企画機能を担う個人がいて、
それをロボットや人工知能が補う世界が30年以内にやってくる。
日本人労働者みなが配下のロボットを扱うプロジェクトマネージャー
(ロボットや強化されたアニマルマネージャー)になっているという世界。
そういう意味では、おそらくこれからの小学生は実は
みなプチエリート機能を鍛えないといけないのであって、
企画力、発想力、タイムマネジメント、技術への親和性を
重点的に鍛える教育が求められるのかなと思ったりする
今日この頃。
ちょっと飛びすぎでしょうか。