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2005年12月28日

【ing】団塊の世代「黄金の十年」が始まる

良い本です。ホットイッシューですな、最近のビジネスでも。
人口構成のマジョリティが世の中を作る、ということがよく分かる本です。
また、団塊の世代一般を知り、マーケティング上の知識を仕入れるのもOK。
結構楽観的、というかどちらかといえば、氏が団塊の世代を励まし、また
世の誤解を解こうという意図が透けて見えて、逆のどこまで信じたら、と
不安になるくらい、明るい本。

ただ、少子高齢化の本質論から言うと、今の課題は日本という国、地域、
ローカルセグメントの次の成長戦略に対する危惧にあると思う。
団塊の世代の黄金の十年のあと、日本がアルゼンチンになってもらっても
困るわけで、確かにこの黄金の十年の間に、いかに日本の創造的破壊を
起こすかが、ラストチャンスだと思う。
(日本の金融資産構造を見ると、団塊に続く世代は、バブル崩壊のあおりをくって、
メッタメタです。その後は、推して知るべし。)

何がいいたいかというと、黄金の十年というのは、たぶん一時的な清涼剤。
その後に来る人口1億人切る時代に向けて、経済大国ジャパンを維持する
ために必要な手を、向こう10年くらいで実行してかないとやばい気がします。
ただ日本人は清涼剤の間は何もしませんでしたが、これまで。

まあ、そんなこんなで、おいらはポスト団塊の時代を考えてみたいと思います。

2005年12月26日

【ing】今年はほんまに寒いどすぇ

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/weather/

異常なくらいの寒波ですね。
記憶に残っている寒波は、高校2年か3年くらいのとき。
高山市内に住んでたんですが、除雪もしていない道を学生服で
必死こいて歩いていったのを覚えています。確か-10℃だったと思う。
でも、東京はいいですなあ、寒いとはいえ、たいしたことない。

基本的に、おいらは冬が好き。
晴れた朝の、ぴーんと張り詰めた空気。
雪降る夜の、しーんと静かになった空気。
降る雪をぱくぱく食ううちのばか犬。
いかんいかん、なんだかちょっと望郷の念にとらわれている。

ジョニーの「白の記憶」が似合う季節。

でも、去年引越ししたての、暖房もなにもないこの家で、
会社の仕事をするのはつらかった・・・。

2005年12月20日

【ing】スティーブ・ジョブズ

本屋に行けば平積みしてあるので、読まれた方も多いと思うが、
アップルコンピュータの創業者にして、再生者である。

こういう本って、だいたい裏で売名的な意図があったりして、
いいことしか書いていないケースが多いのだが、読んでいくと
そうでもなく、バランスが比較的取れていて、客観的な描写
だと信じてもいいかな、と思わせる本です。
非常に読みやすいし、楽しい。
100年後の大学生が、歴史小説として読んでも飽きないと思う。

ビジョナリーである、ということはどういうことか感じさせてくれます。
しかしながら、ビジョナリーになるための方法論は分かりません。

ただし、彼もまた若いときから、座禅を組んでいる。
彼も、といったのは、インスピレーション豊かな人の外形標準として、
内的時間の充実、というのがキーワードではないかと思うから。
頭のてっぺんのチャクラが人より太くて、きっと確信や神の声が
聞こえるんじゃないかと思えるくらい、天才ぶりを知らしめてくれる本です。

【wisdam】乗り換え案内+運行情報メールが最強

たまには、紹介記事など。
http://www.jikokuhyo.co.jp/jsk/index.html

乗り換え案内はビジネスマンの必須だが、仕事が忙しいとき
むしろ役に立つのは運行情報だ。
よっしゃ、準備完了、いくぜーと駆け出したはいいが、
駅にいってみたら、「中央線は人身事故のため・・・」と
言われた日には、そこから対策を立てなければならない。

運行情報がメールで入ると、柔軟性が違う。
駅に着く前に、JRが使えないことが分かるので、
丸の内線にしよう、とか時間を無駄にせず行動を取りえる。

同じ原理は株式投資にも応用できるはず。
今いくらでーすという情報も重要なんだけど、
そこから、いざアクセスしようとしてもセキュリティが
厳重でなかなかいらつく。

むしろ、前もって決めていた値段になったら、
「buy, or not buy?」みたいなメールが飛んできて、
空メール送り返したら約定!みたいなクイック注文とかって
便利だと思うけど、やっぱ安全性が担保できないから無理?

2005年12月17日

【ing】あわせて読む

今日、国会図書館で調べ物と意気込んで行ったら(学生みたいだ・・・。)
お目当ての雑誌が関西館にしかないと。とりよせに3日かかると。ふざけるなと。
地方振興としての蔵書の分散などごめんだ。だいたいなぜ洋書が関西で、
和書が東京だ。解せん。京都においときゃ、ルーズベルトだって空襲しないってか?

時間があまってしまったので、話題の「下流社会」と「国家の品格」と一気に読んだ。




まず「下流社会」。こいつは、話題性に富む分析だが、下流で何が悪い。
負け犬で何が悪い、というおいらの中に巣食う疑問になんら答えていない。
これに答えが出ないと、下流社会化はとまらないし、とめたくない。
警鐘を鳴らしたり、企業のマーケターに下流に対するマーケティング上の
示唆を与えるという意味では良い本だと思いました。

次に「国家の品格」。こちらは、数学者が論理の限界を論じているという意味で
示唆に富む本。ビジネスの現場で求められるものって、最終的に情緒とか感性
なんですよね。むろん、論理性や英語力とか各種スキルは重要なのだけれども。
論理の大前提は情緒で決まると断言する著者は偉い。そうだろうと思っていたが。
こういう主張を数学者や科学者など純粋理性系のヒトがどんどんするべきだ。
それが積み重なっていくことで非論理的な説得力を持つはずだ。
昔から優れた科学者は優れた宗教家、哲学者であったことを思い起こされる。
アリストテレス、ソクラテス → アインシュタイン、オッペンハイマー

あと、善悪の判断は価値観の押し付けだ。押し付けることこそ教育だ、という
主張に賛成。でも、それを国家がやるべきなのか、家族がやるべきなのか、
まだ結論は出せない。個人的には一定の宗教や道徳感を持たないなんて、
信じられないし、そんな人間は信用できないのだが、だからといって、他人にまで
こうした価値観を押し付けることもない。

「神」を軸にグループ再編が進んでいくだろう。

でも、神はまだ目覚められないのだが・・・。

2005年12月14日

【ing】おらがむら

雪に結構うずもれてますなあ。
maze1.jpg

maze2.jpg

そうは行っても飛騨山脈の南側なので、例年、積もっても50センチくらい
なのだが、今年は結構降っているみたいです。
雪中散歩の場合、うちの犬が、まるできつねの獲物をしとめるときのように、
ぴょっこぴょっこ飛び跳ねながら進んでいくのが、見ていて飽きなかったですな。

あ、ついでにうちの犬の場合、雪が降ってくると、口を上に上げて、
パクパク食っておりました。
うまいか?って聞くと、ニタ~っと笑うのであります。

犬って笑うよね?

2005年12月13日

【ing】豆がなるなる

三井住友 グローバル好配当株式オープン「通称:世界の豆の木」
http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/79311055.html

毎月分配型は、都度税金で持っていかれる、というデメリットがあるが、
月々分配されてくるメリットはやはり大きい。まして、今月はボーナス月。
予想以上のボーナス(元本が小さいのでたいしたことないけど・・・。)で
多少びっくりしている。

税金というデメリットこそあれ、通常の投資信託だと信託財産が成長
する過程で売ったり、あるいは最後に分配してもらったりして、資産形成を
図ることになるが、その過程で元本割れのリスクがある。
まして、2つのバブルを経験した日本人にとっては、こうしたリスクへの
恐怖が相当強いのだろう。だから、元本の安全な投資信託か、または、
元本われのリスクが高くても、確保した資産は定期的に確保できる
商品-毎月分配型が好まれるのだろうと思う。預金金利なんて屁だし。

右肩上がりの経済が予測できる場合には、長期保有が求められるが、
明日、あさって何が起こるかわからない時代にあっては、すぐに現金に
変えられたり、ちまちまと利益を確保していく商品を購入するという行動が
目立つのでしょう。

売れているのって、REITや毎月分配型ばっかしだし・・・。

【ing】島原の乱は宗教(復教)戦争

2005/12/10 日経新聞朝刊44面

最近、興味深く読んだ歴史記事。
確かにおいらも、この記者さんと同じように、
鎖国したのになぜオランダと通商してたのか?ってことに
答えが見出せなかった。
(と、食って掛かった高校のころ、先生は、オランダは新教国
だからとか、キリスト教色を出さなかったとかいろいろ言っていた。)

軍事同盟だったのですな。にゃるほど。
それに、憶測だけど、スペインやポルトガルみたいに、
宣教師派遣して洗脳しておいて、軍事力で占領する、
みたいな野暮ったいことはせず、長崎の出島だけとはいえ、
日本との貿易を一手に独占しさえすれば、キリスト教の布教なんて
眼中になかったんだろうね、当日のオランダは。

学問がその時々の潮流とインタラクティブに発展するところが
垣間見えた興味深い論考です。

島原、隠れキリシタン、あかずの櫃など探して、旅に出てみたくなった。

2005年12月09日

【ing】ありえないんだけどな・・・

◇みずほ証券が大量注文ミス 損失は270億円以上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000006-kyodo-bus_all

今日、結構下げたな~と思ってたら、原因のひとつがこれらしい。
損失額は問題ないかもしれないけど、営業面に結構ダメージ大きそう。
みずほFGの株価や業績って結構、順調に回復してきていたのにね。

そういやデジタル家電の勝ち組松下もやっちゃってますね。
セグメントや商品ラインナップが結構ある会社って、
こういうリスクコントロールとか大変そうですな。

着目されているようなセグメントって、結構従業員も
モチベーションも高くて、会社も気合入れているから、
ミスを防ぐ網目が細かくなるのだろうが、比較してそうじゃない
セグメントって、どこかで気の緩みが発生するのかも。

リスクが発生した場合の期待損失の算出に、非着目度とか
加えてもいいのかもしれないね。「忘れたころ」を数値化するべし。

とにもかくにもだな、内需関連頼みます。

2005年12月08日

【wisdom】QuickTime頼みます

なんだか、iTunes入れてから、midi音源の調子が悪くなった。
結構なエフェクトがかかっていて、意図した音で聞こえてこない。
と思って、いろいろいじくってみたら、どうもQuickTimeだと、XGの
システムリセットしないみたい。

そういや昔もQuickTime入れたらおかしなことになったことがあった。
相性問題はなかなか消えませんな。

2005年12月07日

【wisdam】ブログの先

浦島太郎状態のふたです。
やっぱいろいろいじくってみるものですな。
ネットの世界は知っている以上に進化してます。

さて、今日気づいたことなのだが、ブログってテキストベース
を念頭に置かれて作られた仕組みなのか、結構、音楽とか
配信するには使いづらいのではないかということ。
みんなどうやっているのか、と思ってググってみるけど、
ブログとコンテンツを分けているか、ブログに貼り付けてる。

使いづらいというのは、要はアップする手間がかかるとか、
なんだか音楽のページと普通の日記ページが同じっていうのも
味気ないっていうのと(はい、これはちゃんと改善策考えます)、
ダウンロードのカウンタと、トラックバック両方欲しいとか、
テキストベースの要素に加えて、対応が必要な付加的要素が
あるからだ。

引き続き、調べてみるです。

【Silence】アダムの鎖

◇アダムの鎖◇

前をゆく自転車さえ おっくうでならないのに
それでも時には 優しい気持ちになって 世界を手にするようだ

すぐに忘れるんだ
憎しみも、果てぬ喜びも

あの太陽が 全てを照らしているはずなのに
隣の事さえ 見られないのは 何故なんだろうか アダムの鎖

僕たちは鎖に繋がれて 覆い被さる試練に耐える
もがいてももがいても逃れられない アダムの鎖

永久に去る人々の残滓さえ 聴き取れぬまま

全ての人が ほんの少し手を伸ばせるのなら
太陽にさえ届くはずなのに あの鎖が邪魔をする

あてどもなく 彷徨っていた あの日が手招きをしてるようだ
母の優しさが 父の背中が
あの僕はもうここにはいないけど・・・

( sha la la la lan lan lan
sha la la la lan lan lan lan lan... )

( sha la la la lan lan lan
sha la la la lan lan lan lan lan... )

永遠(とわ)の自由なんて言う 冷酷な地平を望むのか?

灼けつく鎖 自由を奪う呪われしものじゃない
その鎖は 連鎖する人間の証 肯定の光

灼けつく鎖 自由を奪う呪われしものじゃない
それに気づくのは僕しかいない 僕が気づくんだ アダムの鎖

Lyrics by johnny Music by T.Phuta Upload 2004/12/1
Copyright (c) 2004 All rights reserved T.Futamura.


私たちは止めどない欲望の制御も出来ないままに、日々のささいな出来事に、あるいは大望に燃えつつも、見えない限界に打ちひしがれている。

あるいは、カントの認識批判を待つまでもなく、真実を求めるもう一つの願いも、ついには解体を迎える。

我々は常に鎖に縛られて自由に羽ばたけない。
アダムが禁断の実を食べたときから、我々は自由を失った。


我々は鎖に縛られたのだ。

鎖に縛られることによって現れたあらゆる限界・・・その限界に常に我々は敗北し続ける。

永遠を求める儚き希望も暗闇に閉ざされる。

だが、人間の生命に限りをもたらしたその鎖は、逆にどこまでもその生命の価値を限定し縮小し続けることによって、逆にその輝きをどこまでも高めるのではないだろうか。

あらゆる挫折と終焉によって、一時の喜びと、限定された存在を、どこまでも人間らしく、打ち鳴らし続ける。
アダムの鎖は決して嘆かわしいものではない。

【Silence】冬の雨

◇冬の雨◇

冬の雨の日頼りない君のその手のひらは温かった
白い息を吐きながらそっと細い肩をそばに引き寄せた

遠ざかる記憶あの微笑

君が四六時中笑ってられるようにどんなものでも僕は探そう
冬の冷たい雨に濡れながら歩いたね
そうやって一歩僕の前を

たぶん明日は雪が見られるだろう

華やいだ街肩寄せて歩く
二度と離れてしまわないように
どれだけ君のこと分かるんだろう
いつも失敗ばかりしてたよね

見上げても灰色の空が続くね
北風の強さに負けそうでも

君が泣きたいとき堪えたりしないで泣けるように僕は見守ろう
薄暗い冬の街の明かりを見ながらいつまでも僕の側にいてくれ

遠い遠い昔に君と出会えていればもっと長い時をわかち合えたね
だけど遠い未来を君と過ごせるならばそんなことちっとも惜しくはない

たぶん明日は雪が見られるだろう

君が四六時中笑ってられるようにどんなものでも僕は探そう
君が泣きたいとき堪えたりしないで泣けるように僕はここで見守ろう

Lyrics and Music by T.Phuta Upload 2001/11/7
Copyright (c) 2001 All rights reserved T.Futamura.


ほんわかほんわか。

【Silence】鎮守の唄

◇鎮守の唄◇

人の夢を捧げ奉りて森を海を川を大地を鎮め奉らむ。

Lyrics and Music by T.Phuta Upload 2001/1/12
Copyright (c) 2001 All rights reserved T.Futamura.


復活第一弾です。しっとり癒し系を目指しました。

【Silence】花火

◇花火◇

揺れる水の音
手に提げる幽かな火
そっと見守ったその頬を赤く染め

いま天に落ちる…

踊れ踊れ花火よ
闇を彩りながら
響け
夜の静寂(しじま)に
風も眠らぬように

夏の花が咲く
艶やかに華やかに澄んだ瞳にもささやかに花開く

いま天に滲む
いま夜に熔ける

踊れ踊れ花火よ
人も山も空気もすべて包む夢となりて
踊れ
この世の闇を

届け響け轟け燃ゆる花の叫びよ
夏の夜の静寂(しじま)に風も眠らぬように

Lyrics by T.Phuta and T.Anan Music by T.Phuta Upload 98/5/15
Special thanks to T.Anan
Copyright (c) 1997 All rights reserved T.Futamura.


「蛍」に次ぐ幽玄美を追求した曲の第2段。おそらく花火は、日本の原風景の一つで有ろうと思います。この曲の詩はできる限り情景描写に徹しました。大と小、天と地、水と火等の対比をお楽しみください。

【Silence】カムイの空は月の向こうへと

◇カムイの空は月の向こうへと◇

カムイの空は月の向こうへと
さまよう季節に 咲く景色

ツラトゥストラの鬨の声
静謐なざわめき

炎に消えゆく 血の轍
見果てぬ夢の音 今何処…

愛の子に生まれ 愛として去るか 深遠な魂よ
光を浴びて 祈りも静かに 存在の彼方へと

カムイの空は月の向こうへと
さまよう季節に咲く景色

ラスコーリニコフが見る空に
カムロの前祝い

よろずの言葉を伝え泣く
きりきりときしむ風木立…

愛の子に生まれ 愛として去るか 深遠な魂よ
光を浴びて 祈りも静かに 存在の彼方へと

愛の子に生まれ 愛として去るか 深遠な魂よ
光を浴びて 祈りも静かに 存在の彼方へと…

Lyrics and Music by Johnny Arranged by T.Phuta Upload 03/1/22
Copyright (c) 2003 All rights reserved Johnny


親友ジョニーの曲第二段。神聖な雰囲気の曲作りを目指しました。これも白の記憶とは別の意味でいい曲です。

2005年12月06日

【ing】僕は一生サラリーマンなのだろうか?

最近、この手の本が、よく目に付くのだが(笑)、物語形式になっていて、
なかなか読みやすい本だし、僕は一生サラリーマンなのだろうか、
という問いにちゃんと答えているという意味で結構よい本です。

自分会社の社長になる、というコンセプトが結構新鮮であって、
影響されやすいおいらとしては、早速、自分会社の社長になる
ことに決めました。

それはそうと、最近お客さんと直接コミュニケーションをして、物事を作っている
のだが、発する言葉すべての重みをずしりと感じています。

2005年12月04日

【Silence】iPod nano買った

iPod nanoを手に入れました。
結構話題になっているコイツは何もんだ?ということが結構気になっていました。
まだあまり使っていないのだが、普通のMP3プレイヤーとあまり変わらないように
思えるのだが、いろいろ活用してみたいと思う。

さっそく、昔MP3化していたジョニーの白の記憶を入れて聞いてみた。
へえ、結構簡単に音入るし、いい音出ていると思いますわ。

【お知らせ】サイト移転します

blogをメインにしたページに移行します。
既存のphuta's silenceのコンテンツも順次移していきます。
肝心のコンテンツもぼちぼち作り始めますので、また再び
よろしくお願いします。

【Silence】白の記憶

◇白の記憶◇

幼い頃の面影が雪の降る街を追い越して消えてくような
優しい光に包まれていたずらにはしゃいだ二人並ぶ陽炎

白い道の上で肩寄せて歩いた
「こんなところで暮らせたらいいね」
隣り うつむき歩く君の横顔
少し うなずいた気がしたよ

赤い赤い橋の上でふいに足を止める
白い白い世界の上に現れる太陽

幼い頃の面影が雪の降る街を追い越して消えてくような
優しい光に包まれていたずらにはしゃいだ二人並ぶ陽炎

駅の前で二人が写った写真
どこか寂しげな君の視線を
せめて忘れてしまわないように
今もしょうこりもなくただみつめてる

きらきらと光る景色 変わらぬ古き街並み
しんしんと注ぐ白が いつしか雨に

幼い頃の面影が雪の降る街を追い越して消えてくような
優しい光に包まれていたずらにはしゃいだ二人並ぶ陽炎

意識の底に沈んだ 色彩を手繰り寄せる
そこで微笑んだ君が 残したのは何?

世界中の全ての色を包み込む雪を よるべもなく見つめていた
音も無く 感情も無い 心に降り積もる
deep color

幼い頃の面影が雪の降る街を追い越して消えてくような
鮮明に蘇る記憶の行き先でただ君を待ちつづける

Lyrics and Music by Johnny Arranged by T.Phuta Upload 02/11/8
Copyright (c) 2002 All rights reserved Johnny


親友ジョニーの歌の中で気に入ったものを編曲させてもらいました。作りながら、じーんとなっていた僕はまずいでしょうか?でもそれくらいにいい曲デス。

[ここから]MP3ファイルをダウンロードできます。

【Silence】蛍

◇蛍◇
淡い灯を点しながら 小さな肩に舞い降りた
色あせぬ君の素顔 夜半の夢に華やかに

独り闇を恋で飾り そして散った蛍よ

僕の心の中の弱さ 包んでくれる君の優しさ
今も僕を締め付けている 刹那に触れた君のはかなさ

笑い顔 ほころぶ顔 思わず見せた悲しい顔
どれも皆君色に 青緑く燃ゆる恋の灯

君へつなぐ橋のたもとに 独りこぼれ蛍

消える君に気づかずにいた 引き留めることはできなかった
肩に触れた君の手のひら つなぎ止めること、できなかった
僕の中に真の灯火 与えてくれた君のはかなさ
今も僕を締め付けている 刹那に消えた君への想い

Lyrics and Music by T.Phuta Upload 97/10/1
Copyright (c) 1997 All rights reserved T.Phuta

蛍は、日本人の美的感覚を表している情景の一つではないでしょうか。いわく、幽玄美。それを音で表現することができるのだろうか、と思い書いた曲です。

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