メイドカフェにみるサービス定義
大学院の研究室の後輩が、就職の相談に
来るというので、研究室メンバーと秋葉原に集合した。
それで今流行のメイドカフェに連れてかれたわけだが、
提供されているサービスでひとつ気になったことがあった。
それは、そこにいるメイドが注文をよく忘れ、またよく
おとぼけるということで、一般の飲食業の基準からすると、
非常によくないのではないかと思った次第。
しかし、思い直してみる。あまりにわざとらしい、
ありえない、注文の間違い、物忘れの原因は、
そもそも、そういうサービスを提供する、という
「メイド像」が定義されているからではないか。
確かに、メイドカフェなので、マクドナルドみたいな
マニュアル接客しても困るわけだし、反対に
ディズニーランドの接客であってもいけないわけで、
妄想にしろ、想像にしろ、はたまた、選ばれるメイド
ランキング2005みたいな(あるんか?)ものに
選ばれる人のコンピテンシーを抽出するにしろ、
提供したいコンセプトにマッチしたサービスを
提供するというのはこの場合正しい。
で、ターゲットとしてのおいらの評価だが
総合的にまあ満足であるが、やっぱり、注文は
忘れないでもらいたいなぁ。あと料金が高い・・・。