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2005年10月31日

【うむ?】ミュータントのにおい

自分自身、人を見る目があるのかないのかわからないが、
後輩の話を聞いていて、ミュータントのにおいを感じた話をひとつ。

知っている人は知っているかもしれないが、オンラインゲームというものがある。
(ふた自身は良く知らない。やったことない。)

特にロープレなどのゲームの場合、冒険をしモンスターを倒して、
”お金”を手に入れる。

実は、このお金、オンラインゲームであるがゆえに、なんとゲーム内で
融通できる。(つまり貸し借りできる。)

現実の世界では、消費貸借かな、契約を結んで、お金は貸し借りする。
そして、借りたお金は、期限までに返すというルールが常識になっている。
これは、ルール(=法)を守らないといけない、という強制力(暴力)が
背景にあるから、常識として存在する。(と言われている。)

で、面白いのは、オンラインゲームには、そういう内部でのお金の貸し借り
に関する法もルールはないらしいのに、なぜお金の融通が成り立つのか。

それは、お金を返さないというルール破りには、他のプレイヤー同士で
徒党を組んで、返さないプレイヤーに干渉する、という強制力を自発的に
作り上げているからだ。この点が、人間社会における自警団⇒私兵⇒
国民軍という流れの最初の形態を見るようで面白いと思った。

そして、おいらにこんな気づきを与えてくれる、そんな感性、ひらめき、
情報の引き出し方、感じ方など、この一点でもって、
”あー、ゆー、みゅーたん?”と思ったわけでした。
(なんという自分勝手な・・・。)

ちなみに、オンラインゲームのお金とリアルのお金の融通とか、流通も
レートが決まっててあるらしいですね。

「そんなん、バーチャルで借りて、リアルにして、レートの高いバーチャルで
貸して、できた金利でバーチャル返して、また借りてとかしたら、儲かるやん」
って聞いたら、もうすでにそういうマーケットはできているみたいだけど、
やったら怒られる、ということでした。さすがだ、ホモエコノミクス。
良い子は気をつけよう。

2005年10月24日

【再掲】下の記事の2番目の本はこれ

人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

【一本一絵】じゃじゃじゃじゃーん

この週末は、2冊のきらめく本に出会った。
ハートフルかつ読みやすく、お勧めです。

僕が六本木に会社をつくるまで

グリー株式会社の田中社長の自伝ですね。
会社を作ろう、やろうと思って、企業がスタートするわけではなく
”やりたいこと”を貫いたら会社だった、ということを知れる本です。
そして、”やりたいこと”にたどり着くまでに、人に会い、目で見ている。
何より、自分でやってしまっている。
そんなパワーにただただ脱帽するのみ也。

次はこれ。
人生の旋律 死の直前、老賢人は何を教えたのか?

近藤藤太という、大正デモクラシーから、戦争、敗戦、高度成長期を
駆け抜けた一人の人生を描いた作品です。
前のグリーの田中社長がその書の冒頭で、
”人生は問いかけるものではなく、表現するものだ”
という言葉に出会ったことに触れているけれども、
まさに、表現された人生が凝縮されている本です。
さらにいえば、心憎いくらい見事な死に様でもある。
”見事な死は見事な生の裏返し”ということを地でいっている。

いずれも、岐路での選択を後押ししてくれる、やさしい書物です。
押し付けがましくもなく、また読んでいる自分が惨めにならない。
がんばります!

2005年10月19日

健康の見える化

今まで目をそむけていた!?体重計を購入した。
OMRON(オムロン):「体組織」データをくまなく知って、理想の体をめざす。体重体組成計KaradaSc...


これによれば、基礎代謝が1,633kcal。
それで体重トレンドが明らかに↑なので、1,633kcal以上
食っているということになるのか!?
うーん、見える化の効果その1。

EofV

さて、定期的な献血とあわせて、カラダイジシタイ。

2005年10月11日

【むむ】気づいたら、説教たれていた

昨晩、久しぶりの後輩と飲んだ。
彼もまた今年結婚したそうで、友の幸せを祝福できることに、
95%の喜びと5%の感慨を感じている。

さて、実は自分もなのだが、3,4年目ともなると
いささか自分の将来を不安視、というか、
じっとしてられない、というか、
人生のことを考えるゆとりが生まれるのか、
まあ、悶々とする時期である。

でもって、いつもながら、うさんくさい説教をたれてたわけで。

Q.ふたさん、今のこの道が正しいのか、知りたい。

A.『大前提として、何もうらんではいけない。何も期待してはいけない。
大いなる意思、神仏、あるいは自分自身の潜在意識は、あなたを追い込まない。
それらは、あなたを成長させるために、気づかせるために、存在する。
今ここで与えられている、あるいは与えられないということは、これ即ち、
あなたに何かを気がつかせるため。そして彼らは忍耐強く、決して見捨てない。』

っていうけどよぉー。ほんまに、つらいときはつらいよなぁ。
つらいときは気づくも何も、逃げたい一心だわさ。人間な。
そんときゃ、逃げるべ。逃げて逃げて地の果てまで。
でも、逃げる責任をおうわさ。つまり、ちゃんと後で教訓を学び取れば、
世の中の人に嫌われても、彼らは嫌わないんちゃうかな?

Q.ふたさん、将来、おいらはどうしたらいいんでしょうか?

A.『死の瞬間を思い描く。ってことを薦める人がいて、これはおいらの教訓。
1.臨終の瞬間を思い描く。
あなたはいつ、どこで、だれに見守られて、息を引き取るか。
2.葬式の瞬間を思い描く。
あなたはどんな葬式をしてもらって、どんな人に出席してもらいたいか。
3.墓碑銘を思い描く。
あなたのお墓にはどんな銘を刻んでほしいか。』

っていうか、これが3D(3death)ちゅうフレームワークや。
おいらは残念ながら、墓碑銘しか決まっとらん。
だいたい、死んだこともないのに、死に際なんざわからんわさ。
まあ、これを考えながら、生きていくっつーのがいいんちゃうかな。
今は仮起き。将来も仮置き。たぶん、仮置きのまま終わるのが、
3Dフレームワークや。
話は飛ぶが、updateという概念はstandard一色のこの世界に
一石を投じる概念や。完成ってのは、責任者が完成ですと
宣言するから完成するのであって、あんたが決めたら3Dは、
完成もするし、一時保存もするし、仮置きにもなる。
この食器も一応形にはなっとるが、誰かがこの企画で
完成ってことにしたら、完成であって、これから着色
したり、欠けさせたり、割れたりして転生していく。
ものの本質はおそらく、完成することはないということや。
だとすりゃ、フレームワークなんてもんも、結局完成は
しとらん。誰かがちゃーんと毎日更新してかんとな。
ってなわけで、日々3Dを考えていくことにこそ、本質がある。

Q.ふたさん、将来を描いても、現在へつなげるにはすごく遠いんですけど。

A.『将来からブレークダウンしてマイルストーンは置かないといけない。
でも、毎日のマイルストーンは書けないから、
マイルストーンとは別に、制御装置(行動原理)も必要。』

ここはまだおいらもなやんどってな。
こういう墓碑銘を刻まれたいってのはあるんやが、
そうなるための方向が今一ぼやけとるんや。
また次の機会に、このへんのこと、考えような。

2005年10月07日

【旅】宇曽利山湖

20051003102225.jpgきれいなのでアップします。

【旅】恐山とか下北半島とか

[恐山の入口]
20051003094305.jpg
ちょっと遅めの夏期休暇をもらったので、前から行きたかった霊地恐山にいってきた。

イタコもいた。普通のおばあちゃんだった。

30代や40代の夫婦が多い印象があったが、
やはり亡くされた子供のために訪れているのかな。
信仰と優しさのお山かな、とだけ思った。

あとは、平泉もいったし、下風呂温泉も入った。
1日2~3回は温泉に入っている、そんなゆったりした旅を満喫してきた。

[平泉の金色堂]
20051001130815.jpg


仕事復帰が大変だ。

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