なぜ世情に通じなければならないか
がやっとわかった気がした。
それは、仕事のスピードを高めるためである。
世情に通じているとなぜ仕事のスピードがあがるか。
それは仮説構築のスピードが上がるからだ。
統計や文献を読むなど後の後でよくて、
まずはこんな感じの文章なり図なり書きたい、と思えるか。
そのイメージをいかに早く書けるか、によってスピードは変わる。
そのイメージを統計なり文献なりで後で補強・修正すればいいのだから。
例えば、まったくタッチしたことのない、例えば
建設業の経営者は何考えているの?と思ったとき、
こんな感じだろう、というイメージが書けるかどうかである。
これまでは、統計情報だの文献だの読み漁らないといけない、
かのような思いにとらわれていたのでしょうか。
書く前に考える、と言われている真意が飲み込めてきた気がする。