軽い驚き
引っ越しに必要な住民票を取りに、市役所の出張所へいってきた。
うちの市役所は簡単な書類交付であれば、午後8時まで自動交付機で受け取れる。
その交付機で書類の交付を受けるために、銀行のキャッシュカードのような
カードを転入時に受け取っている。
がらんとして人がいない出張所は、さながら窓口業務終了後の郵便局のようだった。
ただ自動交付機のみが稼動していて、かつ当番の職員がいるだけであった。
しかし利用者は一人もいない。住民票の写しが必要になる頻度から考えれば、
業務時間終了後のATMの混雑ぶりとはわけがちがうのだろう。
こういう機械を活かす道は、営業時間帯のマンパワーによる窓口業務を
効率化し、より付加価値の高い業務へとリソースを割くことにある。
さあて、うちの街はどうなっているのか、今度営業時間帯に言ってみよう。
交付機じたいは銀行のATMそのものといったところ。
本人認証機能、書類交付機能、決済機能などATMと共通点も多かった。
そう考えると、こうした簡単な手続きも将来的にコンビニやあるいは郵便局に
統合されていく可能性もなきにしもあらずと思う。
郵便局の窓口ネットワークという概念があるが、よく考えれば優れたコンセプトだなあ。